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本屋がせどりにチャレンジ

  • Posted on 7月 28, 2014 at 1:11 PM

このブログでは、現役本屋の関係者である私が
せどりにチャレンジしてみたというブログです。


なぜせどりにチャレンジすることになったか、
そのことは次回に詳しく話すとして、
まぁ意図として敵だったブックオフとAmazonを
利用してやろうという黒い気持ちも少しはあります。


ちょっと調べてみたら、Amazonで販売する場合、
作業を便利にする色々なツールがありましたが、
今のところプライスターやせどりキングは詐欺ツールじゃない
という私の調べです。


もちろん取り扱うジャンルは本ですね。
中古と新品、両ジャンルでやっていこうと思います。


古物商の免許を一応昔に取っておいたのですが、
まさかこんなところで役に立つとは思いませんでした。


中古の品を扱うにはこの「古物商許可」の免許が必須です!


昔から今も店頭で中古本は取り扱ってないですが、
これはネットとかブックオフとかで仕入れる必要がありますかね。


「古書」と呼ばれるもっと古い本なら
コレクター狙いで非常に高値で売れる期待もできるのですが、
知名度が低すぎてAmazonで取り扱うには向いてないかもしれませんね。


こういうのはヤフオクの方がいいかもしれません。


とりあえず、選択肢を多く持っておいて
適切な場所で売るというのも経営努力になりますね。



本屋から見た転売厨

  • Posted on 4月 30, 2015 at 4:16 PM


本屋から見た転売厨は、”敵”です(笑)


だって、転売する人の販売先って大体Amazonじゃないですか?

自分の店から買ってもらうのであれば問題無いですが、
ブックオフとかで買った本を中古品として安く出されてしまうと、
やっぱり本屋の売れ行きは悪くなるわけですよそりゃあ。


悔しくて転売ビジネスの違法性について調べていたら
こんなサイトが見つかりました。

転売は悪いことなの?違法性について

http://www.xn--yckc3dwa8642ccwzd.com/より

これを見ると、本とかCDとかの転売は現状は違法には
当たらないみたいですね・・・。

まぁ自分もせどりを始めている手前、違法だったら
それはそれで困るのですが、とりあえず調べずにはいられませんでした。


転売厨、転売ヤーとして世間からのイメージを悪くしているのは、
ヤフオクとかでチケットの転売を行ったり、
携帯電話を不正入手して白ロムとして売りさばいたりしている輩
のことを指すのではないでしょうか。


ちなみに、上記2つは地方条例や詐欺罪などに引っかかる
れっきとした犯罪らしいです。


本来であれば普通の人でも手に入れられるはずのチケットを
転売目的で買い占め、買えなかった人に高値で売りさばくというような行為は
はっきりいって悪質の極みです。

撲滅されるといいなーと思いつつ、
多分しばらくは撲滅しないんだろうなーという悲しい気分になりました。

本屋を取り巻く負の状況

  • Posted on 8月 5, 2014 at 7:11 PM

ブックオフ、ネットショップ、Amazon、出版不況・・・

本屋を取り巻く状況は、年々厳しいものとなっています。


紀伊國屋とかのクラスでも苦戦してるのですから、
街の本屋なんてもうひどいもんですよ。


昔に比べて取り置きや取り寄せを頼まれる数も減りましたし、
純粋にお客さんが減ってるということもあります。


営業努力の不足と言われればまぁ否定できません。

これまでの時代、本が欲しければ本屋に行けという時代が続いてきたため、
本屋だけでなく本を出している出版社も危機感が足りてなかったのかと思います。


街の小さな花屋、八百屋とかってどうして潰れないか知ってますか?


シーズンになると大口の注文が入るからです。

八百屋でいうと、お歳暮の時期とかに毎年大口で注文してくれるお客さんがいるから
なんとか生き残れてるのですよ。


実は街の本屋も似たような話があって。


本屋の一番の大口顧客(見込み)は、学校です。


4~5月のシーズン、教科書販売という大口契約で
うちの本屋は生き残ってきましたが、競争に敗れて
その顧客も取られてしまいました。


さーてどうしようとなり、ブックオフやAmazonを
余計に憎むようになるわけですが、
ちょっと考え方を変えてこの2つを利用してやろうということになったのです。